自分が2人いる。

 

今の俺は臆病で、死ぬのが怖い。

突拍子も無いことで死ぬことを恐れている。

 

けれど、吹っ切れた瞬間や激怒した時に「今ここで、死んだって構わない。こいつを殺す」と思う自分もいる それがどんな時か

 

非日常な毎日の積み重ねによってそうなる

 

非日常は自分のタカを外してくれる。

宇宙人を信じさせてくれる

 

あ行のような毎日に わ を ん を追加してくれる

 

自分自身が本当にわからない。

それは、みんなが自分というものを知る時間に俺が居なかった(サボっていた)のに、途中参加したからなのか。

その瞬間まで自分の気持ちがわからない。

考えていないだけかもしれない

なんで考えないんだよ、治そうよ。って俺が俺に言う

 

その3秒後にはもう忘れてる

本当に何なんだ俺は

 

とにかく、大きく分けて

「臆病」な自分と「大胆」な自分がいる