日記 1

高校出たのにまともな文章の作り方も知らない

 

何時に眠ったか覚えてないけど朝の7時から通学路を自転車で通る中学生の談笑する声を聞きながら

 

トレインスポッティングを観てる

 

机はタバコの灰まみれ ブランデーの空き瓶がブラウン管の上に3つある

 

狙わずとも

こんな拗らせた様な部屋に出来る少年になれる俺は絶対に主人公だと思う

 

日記を書こうと思うと、いつも頭の中で色んな言葉が巡って詰まる 

 

こんなクソブログも、ふとした思い付きか "こういう"ことをしてる自分に酔ってるだけだから この記事で更新が止まる

 

俺もブログ書くの頑張るからお前も頑張れ

 

 

愛を込めて