自分が2人いる。

 

今の俺は臆病で、死ぬのが怖い。

突拍子も無いことで死ぬことを恐れている。

 

けれど、吹っ切れた瞬間や激怒した時に「今ここで、死んだって構わない。こいつを殺す」と思う自分もいる それがどんな時か

 

非日常な毎日の積み重ねによってそうなる

 

非日常は自分のタカを外してくれる。

宇宙人を信じさせてくれる

 

あ行のような毎日に わ を ん を追加してくれる

 

自分自身が本当にわからない。

それは、みんなが自分というものを知る時間に俺が居なかった(サボっていた)のに、途中参加したからなのか。

その瞬間まで自分の気持ちがわからない。

考えていないだけかもしれない

なんで考えないんだよ、治そうよ。って俺が俺に言う

 

その3秒後にはもう忘れてる

本当に何なんだ俺は

 

とにかく、大きく分けて

「臆病」な自分と「大胆」な自分がいる

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は何か間違ったことをしたのか

 

わからない

 

でも、自分が間違ってることで正しくなることがほとんどだったから

今回もきっとそうだと思う

 

もっと近くって簡単に切れない何かを感じていたのは多分俺だけで

ふと今日みたいな夜になって

 

連絡先を消せば終わるんだと 思った

 

もう誰もいない

 

 

 

 

 

 

日記 2

座り心地最悪のソファーにもたれかかりながら

 

クソまずいタバコを吸って

泥水みたいなコーヒー啜る時間

 

飛び出したくなる テレビに写ってる

 

腕に注射器を入れたまま倒れこむジャンキーを観て

 

悪いことしよう 

 

 

愛を込めて

日記 1

高校出たのにまともな文章の作り方も知らない

 

何時に眠ったか覚えてないけど朝の7時から通学路を自転車で通る中学生の談笑する声を聞きながら

 

トレインスポッティングを観てる

 

机はタバコの灰まみれ ブランデーの空き瓶がブラウン管の上に3つある

 

狙わずとも

こんな拗らせた様な部屋に出来る少年になれる俺は絶対に主人公だと思う

 

日記を書こうと思うと、いつも頭の中で色んな言葉が巡って詰まる 

 

こんなクソブログも、ふとした思い付きか "こういう"ことをしてる自分に酔ってるだけだから この記事で更新が止まる

 

俺もブログ書くの頑張るからお前も頑張れ

 

 

愛を込めて

 

 

 

 

 

 

 

元引きこもり日記

 

年数にしてみれば「短い」と思う3年間を引きこもってたけれど 

これでもかと言うほど引きこもっていた

 

世間的にみればロクでも無い時間ではあったけれど 自分というものを構成したのは あの3年間がほとんどだと思う

 

このブログで振り返りつつも前を見て たまに下を見ていきたい あと昔の自分が何らかの形でタイムスリップして俺のブログを発見した時のために

 

愛を込めて